中学生の栄養

【永久保存版】中学生男子に必要な栄養素とは?成長期を逃さない食事の基本

お悩みママ
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「うちの息子、ご飯は食べるけど栄養足りてるのかしら…?」

中学生の男の子を持つママなら、一度は抱く不安ですよね。私も現在中学2年生、中学1年生の息子を持つ母として、毎日の食事作りに試行錯誤してきました。

保育士として15年、3人の子どもを育てる中で学んだのは、中学生の3年間は人生で最も成長する時期だということ。この大切な時期を逃さないために、今日は食と栄養の観点から、中学生男子に本当に必要な栄養素についてお話しします。

中学生男子の体の変化、知っていますか?

驚異的な成長スピード

中学生の男の子は、年間で約8〜10cm身長が伸びることも珍しくありません。成長期を迎える年齢は個人差がありますが、男の子であれば13歳ごろ、女の子であれば11歳ごろです。我が家の長男も中1から中2の間に15cmも伸びました!この成長スピードは、乳幼児期に次ぐ人生で2番目の成長ピークなんです。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、12〜14歳の男子は1日あたり2,600kcal、15〜17歳では2,800kcalものエネルギーが必要とされています。これは成人男性と同等か、それ以上の量です。

以下は、中学生(12〜15歳)の身長・体重の成長の目安です。

※身長・体重の伸び方には個人差があります。ここで示している数値は、成長の傾向を理解するための目安です。

体の中で起きていること

成長期の中学生男子の体内では、こんなことが起きています。

骨の成長: 骨端線(成長軟骨)が活発に働き、骨が縦に伸びています。この時期にカルシウムやビタミンDが不足すると、将来の骨密度に影響が出る可能性があります。

筋肉の発達: 男性ホルモンの分泌が増え、筋肉量が急激に増加します。良質なタンパク質が必要不可欠です。

脳の発達: 前頭前野など、判断力や思考力を司る部分が完成に近づきます。DHAやEPAなどの必須脂肪酸が重要な役割を果たします。

中学生男子に絶対必要な5大栄養素

1. タンパク質:成長の土台を作る

なぜ必要? 骨、筋肉、血液、皮膚、髪の毛…体のあらゆる部分を作る材料がタンパク質です。中学生男子は1日60〜65g(体重1kgあたり1〜1.2g)のタンパク質が推奨されています。

こんな症状に注意:

  • 疲れやすい
  • 集中力が続かない
  • 風邪をひきやすい
  • 筋肉がつきにくい

おすすめ食材:

  • 肉類:鶏むね肉、豚ヒレ肉、牛もも肉
  • 魚類:サバ、サケ、マグロ
  • 卵:完全栄養食品
  • 大豆製品:納豆、豆腐、豆乳
  • 乳製品:牛乳、ヨーグルト、チーズ

ママの実践アドバイス

らいおんmama
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我が家では朝食に必ず卵料理を出し、お弁当には鶏むね肉のグリルや焼き魚を入れています。間食にはヨーグルトやチーズを用意して、こまめにタンパク質を補給できるようにしています。

2. カルシウム:骨を強く、大きく

なぜ必要? 中学生の時期に獲得した骨量が、一生の骨の強さを左右します。12〜14歳男子は1日1,000mg、15〜17歳は800mgのカルシウムが必要です。

カルシウム不足のサイン:

  • 身長の伸びが悪い
  • イライラしやすい
  • 足がつりやすい
  • 虫歯になりやすい

効率的な摂取方法

らいおんmama
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牛乳コップ1杯(200ml)で約220mgのカルシウムが摂れます。ただし、カルシウムは吸収率が低い栄養素なので、ビタミンDやマグネシウムと一緒に摂ることが大切です。

おすすめ食材:

  • 乳製品:牛乳、ヨーグルト、チーズ
  • 小魚:しらす、煮干し、ししゃも
  • 大豆製品:木綿豆腐、厚揚げ、納豆
  • 野菜:小松菜、チンゲン菜、ブロッコリー
  • 海藻:ひじき、わかめ

ポイント

らいおんmama
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リン(インスタント食品や清涼飲料水に多い)を摂りすぎると、カルシウムの吸収を妨げます。加工食品は控えめに!

3. 鉄分:酸素を運び、学習能力もサポート

なぜ必要? 急激な成長で血液量が増え、筋肉量も増加する中学生男子は、鉄分の需要が急増します。1日10〜11.5mgが推奨量です。

鉄分不足のサイン:

  • 朝起きられない
  • 顔色が悪い
  • 集中力の低下
  • 運動パフォーマンスの低下
  • あざができやすい

鉄不足は「隠れ貧血」として、検査では引っかからないレベルでも学習能力や運動能力に影響を与えることが研究で分かっています。

鉄分の種類:

  • ヘム鉄(動物性):吸収率15〜25%
    • 赤身肉、レバー、カツオ、マグロ
  • 非ヘム鉄(植物性):吸収率2〜5%
    • ほうれん草、小松菜、ひじき、納豆

吸収率アップのコツ

らいおんmama
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ビタミンCと一緒に摂ると吸収率が上がります!ほうれん草のおひたしにレモンを絞る、食後にオレンジを食べるなど、工夫してみてください。

4. 亜鉛:成長ホルモンの分泌を促進

なぜ必要? 亜鉛は「成長のミネラル」と呼ばれ、成長ホルモンの分泌、タンパク質の合成、免疫機能の維持に不可欠です。12〜14歳で10mg、15〜17歳で12mgが推奨されています。

亜鉛不足のサイン:

  • 食欲不振
  • 味覚障害
  • 身長の伸びが悪い
  • 傷が治りにくい
  • ニキビが多い

おすすめ食材:

  • 牡蠣(圧倒的含有量!)
  • 牛肉、豚レバー
  • カシューナッツ、アーモンド
  • 納豆、高野豆腐
  • チーズ

ママの知恵袋

らいおんmama
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息子が部活で疲れている時は、牛肉とナッツを使った炒め物を作ります。亜鉛は汗でも失われるので、運動部の子には特に意識して摂らせたい栄養素です。

5. ビタミンB群:エネルギー代謝の要

なぜ必要? 炭水化物、タンパク質、脂質をエネルギーに変えるために必要不可欠。特にビタミンB1、B2、B6は成長期の中学生に重要です。

各ビタミンの役割:

  • B1(チアミン): 糖質をエネルギーに変換。不足すると疲れやすく、集中力が低下
  • B2(リボフラビン): 成長促進、皮膚や粘膜の健康維持
  • B6(ピリドキシン): タンパク質の代謝、神経伝達物質の合成
  • B12(コバラミン): 赤血球の生成、神経機能の維持

おすすめ食材:

  • 豚肉(B1が豊富)
  • レバー(B2、B6、B12が豊富)
  • 魚類:サンマ、サバ、カツオ
  • 卵、納豆
  • 玄米、全粒粉パン

ビタミンB群の特徴

らいおんmama
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水溶性ビタミンなので、体内に蓄積されず、毎日摂取する必要があります。加熱調理で失われやすいので、蒸し料理や炒め物がおすすめです。

見落としがちだけど重要な栄養素

ビタミンD:カルシウムの吸収を助ける

日光を浴びることで体内でも生成されますが、現代の子どもは室内で過ごす時間が長く、不足しがちです。魚類(サケ、サンマ)、きのこ類(しいたけ、まいたけ)、卵黄に多く含まれます。

DHA・EPA:脳の発達と集中力アップ

青魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸は、脳の神経細胞の材料になり、記憶力や集中力を高めます。サバ、サンマ、イワシ、マグロなどを週3回は食卓に!

マグネシウム:300以上の酵素反応に関与

骨の形成、神経伝達、筋肉の収縮に必要です。アーモンド、カシューナッツ、大豆製品、海藻、バナナに多く含まれます。

1日の食事例:栄養満点メニュー

ここでは、実際に我が家で実践している1日の食事例をご紹介します。

朝食(約800kcal)

メニュー:

  • ご飯(茶碗大盛り)
  • サケの塩焼き
  • 納豆
  • ほうれん草と卵の味噌汁
  • 牛乳1杯
  • バナナ1本

 サケでDHA・EPA、タンパク質、ビタミンDを摂取。納豆で鉄分と亜鉛、大豆タンパク質。ほうれん草で鉄分とビタミン。卵で完全栄養。牛乳でカルシウム。バナナでマグネシウムとエネルギー。

昼食・お弁当(約900kcal)

メニュー:

  • ご飯(おにぎり2個)
  • 鶏むね肉の照り焼き
  • 卵焼き
  • ブロッコリーのおかか和え
  • ミニトマト
  • 小松菜とひじきの煮物
  • ヨーグルト

 鶏むね肉で高タンパク・低脂質。卵焼きでビタミンB群。ブロッコリーでビタミンCとカルシウム。ひじきで鉄分。ヨーグルトでカルシウムとタンパク質。

間食(約300kcal)

メニュー:

  • チーズ2個
  • ミックスナッツひとつかみ
  • 100%オレンジジュース

 チーズでカルシウムとタンパク質。ナッツで亜鉛、マグネシウム、良質な脂質。オレンジジュースでビタミンC。

夕食(約1,000kcal)

メニュー:

  • ご飯
  • サバの味噌煮
  • 豆腐とわかめの味噌汁
  • 小松菜とエノキの炒め物
  • ひじきと大豆の煮物
  • フルーツ(キウイやイチゴ)

 サバでDHA・EPA、タンパク質、ビタミンB群。豆腐でカルシウムと植物性タンパク質。小松菜でカルシウムと鉄分。大豆で亜鉛とタンパク質。フルーツでビタミンC。

1日の合計:

  • エネルギー:約3,000kcal
  • タンパク質:約90g
  • カルシウム:約1,100mg
  • 鉄分:約13mg

部活動別:追加で摂りたい栄養素

部活動の種類によって、特に意識したい栄養素が変わってきます。

運動部(サッカー、野球、バスケなど)

重点栄養素:

  • 糖質: エネルギー源として通常の1.5倍
  • 鉄分: 汗で失われやすい
  • ビタミンB1: 糖質代謝に必須
  • 水分とミネラル: こまめな補給

おすすめ: 練習前におにぎりやバナナ。練習後30分以内にタンパク質(プロテインドリンク、牛乳、ゆで卵など)。

持久系(陸上長距離、水泳など)

重点栄養素:

  • 鉄分: 酸素運搬能力向上
  • ビタミンB群: エネルギー代謝
  • 抗酸化ビタミン(C、E): 疲労回復

おすすめ: 赤身肉、レバー、ほうれん草を積極的に。ビタミンCと一緒に摂取。

瞬発系(短距離走、バレーボールなど)

重点栄養素:

  • タンパク質: 筋肉の修復と成長
  • 糖質: 瞬発力のエネルギー源
  • クレアチン: 肉類に含まれる

おすすめ: 牛肉、豚肉などの赤身肉。炭水化物もしっかり。

文化部・帰宅部

重点栄養素:

  • DHA・EPA: 脳の活性化
  • ビタミンB群: 集中力維持
  • 適度な糖質: 脳のエネルギー源

注意点: 運動量が少ない分、カロリーオーバーに注意。野菜中心のバランス食を心がけ、青魚を週3〜4回取り入れましょう。

NGな食習慣:これだけは避けて!

1. 朝食抜き

成長ホルモンは睡眠中に分泌されますが、その材料は食事から摂る必要があります。朝食を抜くと、午前中のエネルギー不足だけでなく、成長にも悪影響が出ます。

「時間がない」「朝は食欲がない」という場合は、バナナ+牛乳、おにぎり+ヨーグルトだけでもOK。何も食べないよりはるかにマシです。

2. 清涼飲料水・ジュースの飲み過ぎ

糖質とカロリーは摂れますが、栄養素はほとんどゼロ。さらに、糖質の代謝にビタミンB1が大量に消費され、他の栄養素の吸収も妨げます。

基本は水かお茶。どうしても飲みたい時は100%果汁ジュースを少量に。

3. インスタント食品・ファストフードばかり

カップ麺、冷凍食品、ファストフードは手軽ですが、塩分・脂質が多く、ビタミン・ミネラルが不足しがちです。リンの過剰摂取でカルシウムの吸収も阻害されます。

忙しい時でも、週に2〜3回までに抑えましょう。

4. 夜遅い時間の大食い

成長ホルモンは深い睡眠中(特に入眠後2〜3時間)に多く分泌されます。寝る直前に大量の食事をすると、消化にエネルギーが使われ、睡眠の質が低下します。

夕食は遅くとも就寝の2〜3時間前までに済ませましょう。

部活等で帰りが遅くなる場合は、部活前にご飯や主菜などメインに軽く食べて、帰宅後は副菜メインで食べるのもありです。

5. 極端なダイエットや偏食

「太りたくない」と炭水化物を極端に制限したり、好きなものだけ食べる偏食は、成長期の子どもには絶対にNG。

体型が気になる場合は、食事量を減らすのではなく、間食を減らし、運動量を増やす方向で調整しましょう。

忙しいママのための時短&栄養テクニック

3児の母として、私も毎日時間との戦いです。そんな中で実践している工夫をシェアしますね。

1. 冷凍ストックを活用

おすすめストック:

  • 魚の切り身(サケ、サバなど)を個別冷凍
  • 鶏むね肉を下味をつけて冷凍
  • ひじき煮、きんぴらごぼうなどの作り置き
  • カットほうれん草、ブロッコリー
  • 納豆、豆腐(冷凍豆腐は崩してそぼろ風に)

朝は冷凍魚をグリルで焼くだけ、お弁当には前夜の作り置きを詰めるだけで、栄養バランスが整います。

2. 一品で栄養満点メニュー

忙しい日は、一品で栄養が摂れるメニューが便利です。

具だくさん味噌汁: 豆腐、わかめ、ネギ、油揚げ、大根、人参…タンパク質、ミネラル、食物繊維が一度に摂れます。

丼もの: 親子丼、牛丼、鮭フレーク丼など。ご飯とおかずが一緒なので時短。野菜をたっぷり添えて。

鍋料理: 白菜、豆腐、肉、魚、きのこ…栄養の宝庫。シメに雑炊やうどんで炭水化物も。

3. サプリメントは必要?

基本は食事から摂るのがベスト。でも、どうしても不足しがちな栄養素(カルシウム、ビタミンD、鉄分など)は、サプリメントで補うのもひとつの方法です。

注意点:

  • 医師や薬剤師に相談してから
  • 過剰摂取に注意(特に脂溶性ビタミンA、D、E、K)
  • あくまで「補助」として

我が家では、牛乳嫌いな次男にカルシウムのサプリを飲ませていますが、基本は食事で摂るよう心がけています。

4. 便利な栄養補助食品

牛乳が苦手な子には:

  • ヨーグルト
  • チーズ
  • 小魚スナック
  • カルシウム強化豆乳

魚が苦手な子には:

  • ツナ缶
  • サバ缶(味噌煮、水煮)
  • ししゃも
  • DHAサプリメント

野菜が苦手な子には:

  • 野菜ジュース(100%のもの)
  • スムージー
  • みじん切りにして料理に混ぜる我が家では、ジュニアプロテインを飲ませていますが、基本は食事で摂るよう心がけ、足りない分を補助しています。

成長期を最大限に活かす生活習慣

栄養だけでなく、生活習慣全体が成長に影響します。

1. 質の良い睡眠(8〜9時間)

成長ホルモンは睡眠中、特に深い睡眠(ノンレム睡眠)の時に多く分泌されます。理想は22〜23時就寝、6〜7時起床。

睡眠の質を上げるコツ:

  • 寝る1時間前からスマホ・ゲームを控える
  • 部屋を暗くする
  • 寝る前にストレッチやお風呂でリラックス

2. 適度な運動

骨に適度な刺激を与えることで、骨の成長が促されます。特にジャンプ系の運動(バスケ、バレー、縄跳び)は効果的です。

3. ストレス管理

過度なストレスは成長ホルモンの分泌を妨げます。勉強や部活で忙しくても、リラックスする時間を作りましょう。

4. 姿勢

猫背や悪い姿勢は、身長が伸びにくくなるだけでなく、内臓を圧迫して栄養の吸収も悪くなります。

よくある質問 Q&A

Q1. サプリメントだけで栄養を補えますか?

A. サプリメントはあくまで「補助」です。食事には、栄養素以外にも食物繊維や食事を楽しむ時間など、重要な要素がたくさんあります。基本は食事から、足りない部分をサプリで補うという考え方が大切です。補助として使用する際も医師に相談してからをお勧めします。

Q2. プロテインパウダーは飲ませた方がいい?

A. 激しいスポーツをしている場合や、食が細くてタンパク質が不足しがちな場合は有効です。ただし、過剰摂取は腎臓に負担をかけるので、1日の摂取量(体重1kgあたり1〜1.2g)を守りましょう。

Q3. 身長を伸ばすサプリは効果ありますか?

A. 「身長を伸ばす」と謳うサプリの多くは、カルシウムやビタミンDなど、食事から摂れる栄養素です。好き嫌いがある、食が細いなどであればいいと思いますが、高額なサプリより、バランスの良い食事と十分な睡眠の方が効果的かなと思います。

Q4. 牛乳を飲めば身長が伸びますか?

A. 牛乳はカルシウムの良い供給源ですが、牛乳だけでは身長は伸びません。吸収率が低い栄養素なので、ビタミンDやマグネシウムと一緒に摂ることが大切です。その他タンパク質、ビタミン、ミネラルなど、総合的な栄養バランスが大切です。

Q5. 好き嫌いが多くて困っています

A. 無理に食べさせると逆効果です。嫌いな食材を別の食材で代替したり(魚→肉、牛乳→チーズ)、調理法を変えたり(生野菜→スープ)、少量から慣れさせていきましょう。

実践!1週間の献立例

忙しいママでも実践できる、栄養バランスの取れた1週間の夕食メニューをご紹介します。

月曜日:

  • サバの味噌煮
  • ほうれん草のおひたし
  • 豆腐とわかめの味噌汁
  • ご飯

火曜日:

  • 鶏むね肉のグリル(レモンソース)
  • ブロッコリーとトマトのサラダ
  • 卵と小松菜のスープ
  • ご飯

水曜日:

  • 豚の生姜焼き
  • ひじきと大豆の煮物
  • キャベツとわかめの味噌汁
  • ご飯

木曜日:

  • サケのホイル焼き(きのこ添え)
  • 納豆
  • けんちん汁
  • ご飯

金曜日:

  • 牛肉とピーマンの炒め物
  • 冷奴(ネギ・かつお節)
  • あさりの味噌汁
  • ご飯

土曜日:

  • サンマの塩焼き
  • 小松菜とエノキの煮浸し
  • 豚汁
  • ご飯

日曜日:

  • 鶏もも肉と野菜の煮物
  • ほうれん草のごま和え
  • 豆腐とわかめの味噌汁
  • ご飯

すべてのメニューに、サラダやフルーツをプラスすると完璧です!

まとめ:成長期は今だけ!後悔しないために

中学生の3年間は、人生で2度と訪れない貴重な成長期です。この時期に必要な栄養をしっかり摂ることで、身長、筋肉、骨密度、そして脳の発達まで、将来の体の基礎が作られます。とはいっても、お年頃で反抗期でもある年齢なのでママが頑張っても食べてもらえないこともあるかと思います。お弁当に入れたり、翌日出したり、アレンジしたり、もしくは自分で食事に向き合う知識をつけるため会話のきっかけにでもなれば十分です。

今日から始められる3つのこと:

  1. 朝食を必ず食べる: 時間がなければ、バナナ+牛乳だけでもOK
  2. タンパク質を毎食意識する: 肉、魚、卵、大豆製品のどれかを必ず
  3. 清涼飲料水をやめて水かお茶に: これだけで栄養バランスが改善します

完璧を目指す必要はありません。1日のうち1食でも、1週間のうち数日でも、意識して栄養バランスを整えることが大切です。

保育士として、そして3人の母として、私が最も大切にしているのは「食事を楽しむこと」。家族で囲む食卓が、子どもの心と体を育てる最高の栄養です。

一緒に、子どもの成長を全力でサポートしていきましょう!

参考文献・出典

  • 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」
  • 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
  • 日本小児内分泌学会「成長ホルモンと身長に関する研究」

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