幼児の栄養

幼児期の栄養は「完璧」より「続けられる」が大事。食事が楽になる考え方

毎日のごはん作り、本当にお疲れ様です!

せっかく作った野菜スープを一口も食べずに残されたり、パンしか食べない日が続いたり…。 「うちの子、栄養足りてるのかな?」と不安になって、スマホで検索魔になってしまう夜はありませんか?

幼児期って、心配が尽きない時期ですよね。

らいおんmamaも、保育士だけどわが子に悩みっぱなしでした。

今回は、そんな真面目なママやパパの心が少しでも軽くなる**「栄養のゆるっとした考え方」**についてお話しします。

この記事で伝えたいこと

栄養バランスは「1食」じゃなくて「1週間」で考えればOK

「手作り=愛情」の呪いを解こう

一番の栄養は、食卓でのママの「笑顔」

幼児期の栄養で、ママが一番悩みやすいこと

✔ 好き嫌いが激しい
✔ 食べムラがある
✔ 少食で体が小さめ
✔ 毎食ちゃんと作れない罪悪感

安心してください。「それ、ぜんぶ“みんなが一度は通る道”です」

うちの子だけ・・・じゃありません。時期は違えどそんな時期みんなあります。

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幼児の栄養は「1食」ではなく「1週間」で考える

1日や2日で一喜一憂しなくて大丈夫!

SNSで流れてくる「完璧な幼児食プレート」を見て、落ち込む必要は全くありません。毎日、毎食は難しいです。あれは「よそ行き」の特別な一枚か、ものすごく料理が得意な人の投稿かもしれません。

小児科の先生や栄養士さんもよく言いますが、子供の栄養バランスは「1週間単位」くらいで整っていれば合格点なんです。

らいおんmama
らいおんmama
今日食べなかった=栄養不足、ではありません◎

幼児期は「1週間のトータル」で見て大丈夫なんです。

  • 今日: うどんしか食べなかった(炭水化物OK!)

  • 明日: 給食で野菜を食べたらしい(ビタミンOK!)

  • 明後日: 朝にヨーグルトを食べた(タンパク質OK!)

これくらいの長い目で見てあげてください。大人だって食欲がない日や、好きなものだけ食べたい日はありますよね。 まだ胃袋も気分も未熟な子供なら、1回に食べれる量も少なく好きなものを先に食べておなか一杯になっちゃう。なおさら「食べムラ」は当たり前の自然現象です。

実は大切なのは「食べる量より」〇〇〇

「食事の雰囲気」と「安心感」

  • 怒られない

  • 比較されない

  • 無理に食べさせられない

  • 個食にされない(一人で食べない)

ご飯食べるのって楽しい!美味しい!嬉しい!

👉 これが将来の「食べる力」につながります。

幼児期に最低限意識したい栄養ポイント

・主食:エネルギー源(ごはん・パン・麺)
・主菜:体をつくる(肉・魚・卵・豆)
・副菜:調子を整える(野菜・果物)

👉 毎食、全部そろわなくてOK
1日1回どこかで入っていれば十分。

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ママを救う「お守り食材」を持とう

「そうは言っても、やっぱり野菜不足が心配…」 そんな時のために、**調理不要で栄養を補える「お守り食材」**を冷蔵庫に常備しておきましょう。

これさえあれば、包丁を握る気力がない日も安心です。

そのまま出せる!神食材リスト

ミニトマト・きゅうり 洗うだけ、ちぎるだけでビタミン補給
バナナ・みかん 皮をむくだけでエネルギー&ミネラル
納豆・しらす・豆腐 パックを開けるだけで良質なタンパク質
チーズ・ヨーグルト おやつ感覚でカルシウム摂取
海苔 ごはんに巻くだけでミネラル・繊維

これらを活用して、「今日はバナナ食べたからビタミンは摂れてる!」と、自分を褒めてあげてください。

「文明の利器」は頼ってもいい

冷凍野菜、レトルト食品、ベビーフード、栄養機能食品。 これらに頼ることに罪悪感を感じていませんか?

今の市販品は、衛生管理も徹底されていますし、旬の時期に収穫・加工されていて、実は家庭で茹で過ぎてしまった野菜よりも栄養価が高いことさえあります。

  • ミックスベジタブルをスープに入れるだけ

  • 鉄分入りのふりかけを使う

  • フォローアップミルクをおやつにする

これらは「手抜き」ではなく、賢い**「手間抜き」**です。 浮いた時間でママがコーヒーを飲んで一息つく方が、子供にとっては「イライラしているママの手作りごはん」より、ずっと価値があります。

サプリや補助食品は使ってもいいの?

らいおんmama
らいおんmama
「使わなきゃダメ」ではありません。
「助けてもらう選択肢のひとつ」です。

「知っておく」だけでOK

👉今後の記事で詳しく書く予定

頑張りすぎなママへ伝えたいこと

✔ 毎日完璧じゃなくていい
✔ 食べない日があっても大丈夫
✔ ママが笑ってることが一番の栄養

結論:食卓の空気こそが「一番の栄養」

栄養バランスよりも、もっと大切なこと。 それは**「食事の時間が楽しいかどうか」**です。

「食べなさい!」「座りなさい!」「野菜も!」と怒られながら一人で食べる高級食材より、 「おいしいねぇ」と笑い合いながら食べるおにぎりの方が、子供の心と体の栄養になります。

「お腹がいっぱいになれば、とりあえず花丸!」

今は偏食がひどくても、成長とともに食べられるものは少しづつでも必ず増えていきます。小学校に入れば、給食が栄養管理をしてくれます(笑)。

らいおんmama
らいおんmama
ここだけの話・・・

実はらいおんmamaも偏食&小食でした。

お母ちゃんあの時はごめんね。今はなんでも食べれるし、蓄えております笑

だから今は、ママやパパが無理をせず、笑顔でいられる方法を最優先に選んでくださいね。 今日のごはん作りも、本当にお疲れ様でした。明日はもっと、適当でいいかもしれませんよ。

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らいおんmama
3人育児・ワンオペ・思春期・小学生の悩み、幼児期、それから日々の“ちょっとした困った”まで、たまに笑えて、たまに泣けるそんな日常を実体験と保育士の視点を混ぜて、育児をゆるっとラクにする”ヒントを発信しています。 「こういうことあるよね〜!」と共感してもらえたり、 「これ使ってみよ!」と参考にしてもらえたら嬉しいです♪