食事・栄養

子どもの栄養、全部ちゃんと取れてる?ママが無理しない考え方|保育士ママのゆるっと栄養目線

毎日の献立作り、本当にお疲れ様です。 スーパーで「これなら食べるかな?」と悩み、キッチンに立ち、やっと出したごはんを子どもが一口も食べずにプイッ…。

「また野菜残してる」 「今日、炭水化物しか食べてないんじゃない?」

そんなふうに不安になって、イライラして自己嫌悪になってしまう夜はありませんか?

今日は、そんな**「ごはんのプレッシャー」から、ママやパパの心を少しだけ解放するお話**をさせてください。

子どもの栄養、全部ちゃんと取れてるか不安になるよね

らいおんmama
らいおんmama
「野菜足りてないかも…」

「また炭水化物ばかり」

「頑張って作ったのに」

「周りのママはちゃんとしてそう…」

そんなふうに思ったこと、ありませんか?


その「理想」、SNSの中にしかいないかも?

Instagramやレシピサイトを見ると、彩り豊かで、栄養バランス完璧な幼児食がたくさん出てきますよね。 「すごい、みんなこんなにちゃんとやってるんだ…」と落ち込んでしまうこと、私にもあります。

でも、ちょっと待ってください。 それは「よそ行き」の一枚かもしれませんし、その子と我が子は別の人間です。

子どもの食欲や気分は、天気のようにコロコロ変わるもの。 「昨日は食べたのに今日は食べない」なんて、もはや当たり前の自然現象です。

らいおんmama
らいおんmama
わが家も3人とも好みはもちろん食べる量も当たり前に違います。😊

まずは「毎回完食させなきゃ」「バランス良く食べさせなきゃ」という思い込みを、そっと横に置いてみましょう。

保育士ママの結論|栄養バランスは「1週間」で見れば合格点!

栄養士さんや小児科の先生たちもよく言うことですが、子どもの栄養は「1食」や「1日」で完璧にする必要はありません。

もっと長いスパン、例えば**「3日から1週間」くらいの単位**で考えてみませんか?

  • 今日はうどんしか食べなかった → でも、昨日はミカン食べたしビタミンOK!

  • 今日はお肉を嫌がった → 明日の朝、ヨーグルトかチーズを食べればタンパク質はOK!

これくらいの「ゆるっと計算」で十分です。 人間は1日野菜を食べなかったからといって、すぐに病気になるわけではありません。

「今日は白いご飯を食べた!エネルギー確保完了!」 それくらいポジティブな捉え方で、まずはママ自身が安心してくださいね。

覚えておきたい考え方

  • “毎日100点”じゃなくていい

  • 栄養は「1日単位」じゃなく「週単位」

  • 食べない日があってもOK

  • 成長していれば大丈夫なことが多い

こちらもチェック

幼児期の栄養は「完璧」より「続けられる」が大事。食事が楽になる考え方「子供が野菜を食べない」「栄養バランスが心配」毎日のごはん作りに疲れていませんか?幼児食は1日単位ではなく1週間単位で考えれば大丈夫。管理栄養士も推奨する「ゆるっと」した考え方と、ママの笑顔を守るための無理しない・頑張りすぎないを紹介します。...

ママを救う「お守り食材」を持っておこう

「そうは言っても、やっぱり野菜不足が気になる…」 そんな時のために、**調理不要で栄養が補える「お守り」**を常備しておくと心が楽になります。

  • バナナ・みかん(皮をむくだけでビタミン・ミネラル)

  • ミニトマト(洗うだけで出せる彩り野菜)

  • 納豆・しらす・ツナ缶・豆腐(かけるだけ、混ぜるだけでタンパク質)

  • 冷凍野菜ミックス(スープやオムレツにパラパラ入れるだけ)

  • フォローアップミルクや栄養補助食品(どうしても食べない時期の助っ人に)

「今日はもう無理!」という日は、これらに頼りましょう。汁物に豆腐や野菜を入れる+おにぎり。これも立派な手作りご飯です。完璧な手作りごはんが愛情のすべてではありません。ママが笑顔でいられる余裕を残すことも、立派な家族への愛情です。

「ちゃんと食べさせなきゃ」が一番しんどい

  • 作ったのに食べない

  • 栄養考えてるのはママだけ

  • イライラして自己嫌悪…

それを考えてるってことは、ママがしっかり向き合って愛している証拠です

一番の栄養は「食卓の空気」

栄養バランスよりも、実はもっと大切なことがあります。 それは、**「食事の時間が楽しいかどうか」**です。

「食べなさい!」「野菜も!」と眉間にシワを寄せているママとの食事よりも、 たとえメニューがふりかけご飯だけでも、「おいしいね」と笑い合える食事の方が、子どもの心はずっと満たされます。

「お腹がいっぱいになれば、とりあえず花丸!」

今は偏食がひどくても、成長とともに食べられるものは必ず増えていきます。 だから今は焦らず、長い目で見ていきましょう。

こちらもチェック

【保育士ママ直伝】ごはんを食べない子が変わる!食事介助の裏ワザ9選「保育園では完食するのに、家では食べないのはなぜ?」現役保育士も実践している、子供が自分から食べたくなる魔法の言葉がけや環境づくりの裏技を紹介。踏ん張れる椅子の重要性や、完食体験の作り方など、今日からできる「ゆるっと」テクニックです。...

まとめ:今日もあなたは十分がんばっている

らいおんmama
らいおんmama
今日もごはん作って
悩んで
気にかけてる

それだけであなたは素敵なママです🦁

子どもの健康を考えて悩むこと自体が、あなたが子どもを深く愛している証拠です。

今日の献立が完璧じゃなくても、食べ残しがあっても、大丈夫。 きっずらいおん流に「ゆるっと」構えて、まずはママ自身が深呼吸してくださいね。

今日のごはん作りも、本当にお疲れ様でした。 明日はもっと、適当でいいかもしれませんよ。

成長期を逃さない!年齢別・栄養満点マップはこちら

【永久保存版】成長期を逃さない!年齢別・栄養満点マップ 🗺️【幼児〜中学生】幼児・小学生・中高生、それぞれの時期に意識したい子どもの栄養を年齢別に整理。完璧を目指さなくていい、ママがラクになる栄養の考え方をまとめました。...
ABOUT ME
らいおんmama
3人育児・ワンオペ・思春期・小学生の悩み、幼児期、それから日々の“ちょっとした困った”まで、たまに笑えて、たまに泣けるそんな日常を実体験と保育士の視点を混ぜて、育児をゆるっとラクにする”ヒントを発信しています。 「こういうことあるよね〜!」と共感してもらえたり、 「これ使ってみよ!」と参考にしてもらえたら嬉しいです♪